2000系電車

90年代のスタンダード

2000系電車は,1992年に久々の新車として投入されました。

5000系は20年以上製造したためデザイン的にも技術的にも時代遅れの感が否めず,2000系では車体構造から全てを現代の水準へ進化させることを目的として製造されました。保守の効率を考え引き続き抵抗制御を採用していますが,車内には非常通話装置、車いすスペースなどの最新設備を搭載しています。内装デザインも大きく一新されており,バブル期に設計された影響で通勤車としては豪華な内装となっており,ガラスは当時流行したブロンズ色となっています。

6両×10本,2両×10本が製造されており,現在は本線から支線まで幅広く活躍しています。

また,保守の観点から,当形式においても車体は普通鋼となっています。

 

 

定員 120人(うち座席40人)
最大寸法 18,980x2,800x4,020mm
自重 29.5t
最高速度 110km/h
加速度 3.2km/h/s
減速度

4.0km/h/s

 

▲2000系導入に合わせて視認性に優れた方向幕がデザインされ,現在でも使用され続けています。

ICカードが使えます

紀伊電鉄線では、全線にてICカード「MAJICA」が使用出来ます。「乗る・貯める・使う」のMAJICAを是非ご利用下さい。

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